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​令和8年度 オーストラリア短期留学

1日目 7月17日(金)

 7月17日、予定通り関西国際空港を出発し、翌朝ブリスベン空港に到着しました。今回は7名という少人数での留学になりました。今回初めてAコース(オーモウッズ州立高校)とBコース(語学学校)に分かれてのプログラムですが、オーストラリア到着までは比較的順調に進んでいます。週末はホストファミリーと過ごし、月曜日からそれぞれ学校が始まります。いろいろな経験をしていくと思いますが、その経験を活かせるよう頑張ってもらえたらと思います。

3日目 7月20日(月)

 今日はAコース、Bコース共に、学校初日でした。Aコースは、ウェルカムパーティーを開いていただき、校長先生のあいさつ、神戸弘陵代表のあいさつ、みんなの自己紹介、プレゼント交換。そして、ラミントンやティムタムなどのスナックをみんなで食べて交流を深めました。最初緊張した表情でいた生徒たちも少しずつ表情が和らいできました。その後は、それぞれのバディと一緒に授業を受けました。日本語の授業では、弘陵の生徒たちが教えてあげている姿が見られました。

​ Bコースは、クラス分けのテストがあり、オリエンテーションもありました。初日で少し疲れた様子でしたが、二人とも英語で頑張ってコミュニケーションが取れ、友人もできたようでした。

3日目 7月21日(火)

 今日オーモウッズの方は1名体調不良で欠席しましたが、他の生徒はみんな元気に登校しました。

​ 授業は、わからないながらも楽しくやっているようです。休み時間には楽しく交流している声も聞こえてくるようになりました。

 語学学校の方も、授業内容そのものは難しくても、きちんとコミュニケーションをとりながら頑張っているようです。

​ 明日は、スクールイクスカ―ジョンでパシフィックフェアーとサーファーズパラダイスに行きます。オーストラリア入国後、初めてのAコース、Bコースの合流になります。それぞれの学校の話をするのでしょうか?

4日目 7月22日(水)

 今日は、スクールイクスカ―ジョンで、パシフィックフェアーとサーファーズパラダイスに行きました。1人学校に残り、1人は体調不良のため欠席しました。

 あいにくの雨でしたが、パシフィックフェアーはほぼ屋内なので、天気は気にせずにいられました。サーファーズパラダイスに着いた時には雨がやんでいたので、ちょうどいいタイミングでした。波が高く、空には分厚い雲がかかっていましたので、いつものサーファーズパラダイスとは少し違っていましたが、これもまたいい経験です。

​ 少し早く語学学校まで着いたので、授業に入る者もそのまま帰宅する者もいましたが、久しぶりに元気な語学学校の生徒たちに会って、学校の話も聞くことができて良かったです。

5日目 7月23日(木)

 少しずつオーストラリアの環境に慣れてきているように思います。日本語の授業では、オンライン授業をするYear9とYear10の授業に参加して、オーモーウッズの生徒は日本語で質問して、弘陵生は英語で答えるというインタビュー形式で進められました。Year10のグループは慣れている感じで楽しそうにしていましたが、Year9はまだ恥ずかしさがあるのか、質問をためらっている様子でした。

 休み時間には、オーモーウッズの生徒と弘陵生が混じってゲームをする様子も見られました。

​ 明日で今週の学校生活が終わりです。明日も有意義に過ごせてもらえればと思います。

6日目 7月24日(金)

 今日で、1週目の学校生活が終わりました。

 体調不良だった生徒も回復して、久しぶりに全員揃いました。今週末は疲れを感じるのではないかと思いますが、滞在中、自分の時間として使えるのは今週末しかありません。できるだけ、多くの経験をしてほしいと思います。

 今日から別の学校もこの学校でのスタディツアーが始まるらしく、インターナショナルエリアが大混雑でした。

 明日、オーモー組の生徒はオーストラリア留学している卒業生に会うようです。いろいろな出会いもまた大切にしてもらいたいです。

​ 語学学校の方も、友達ができて楽しく過ごせているようです。この週末はどのようなことをするのでしょうか。

9日目 7月27日(月)

 週明け月曜日でしたが、全員揃っていました。

 他の学校と重なっているために、インターナショナルセクションが混みあっているので、休み時間は他の空いている教室に移ったりしました。

 今日の日本語の授業は、みんなYear11(昨年オンライン授業を行ったクラス)に入り、カラオケパーティーをしました。担当の先生がピザとナゲットを買ってきてくれて、楽しく過ごすことができました。最初はみんな恥ずかしくて遠慮をしていましたが、後半は昨年弘陵に来てくれた先生も入り、楽しく過ごすことができました。

​ 語学学校のほうも、だいぶ慣れてきてリラックスしている様子がうかがえます。今週、水曜日に会えるのが楽しみです。この日は、オーモウッズの生徒も二人、許可が下りて一緒に行ってくれるそうです。

10日目 7月28日(火)

 今日は、朝から非常ベルが鳴って避難をすることになりました…

 結局はだれかが誤って押してしまっただけなのですが、朝から大変でした…

 その後は、いつも通りバディと一緒に授業を受けに行きました。

 全体的な気候としては暖かいところなのですが、一応冬なので、現地の人でも体調を崩している人が増えています。私たち神戸弘陵は今週いっぱいまでの滞在なので、何とか最後まで乗り切ってもらえたらと思います。

​ 明日は、ブリスベン方面にスクールイクスカ―ジョンで行く予定なのですが、オーモウッズ組は週末に既に行ってしまったところもあるようで、行く場所を変更するかもしれません。今回はオーモウッズの生徒がついてきてくれるので、楽しいイクスカ―ジョンになりそうです。

11日目 7月29日(水)

 今日は、スクールイクスカージョンでブリスベンに行きました。

 まずはMt.Coot-thaに行ってブリスベンの景色を堪能し、とても美味しいと勧めてもらったアイスクリームを食べました。その後はブリスベン市内に行き、ザ・スター・ブリスベンへ行きました。ここはカジノが入っているタワーなのですが、23階はだれでも登れるようになっています。床がガラス張りになっていて、街の様子を一望できます。割れないとわかっていても怖かったです。子供たちは喜んで歩いていましたが。

 その後は、近くのマーケットに行ったり、市内で自由行動にしました。

 その間、本校オープンキャンパスでの、国際交流の説明会参加者の方々とオンラインでつなぎました。一緒にいた弘陵生とオーモウッズの生徒にも登場してもらいました。

​ オーストラリアの大学に進学した本校の卒業生にも会って、とても有意義なスクールイクスカージョンでした。こちらでの学校生活もあと二日です。最後まで楽しく過ごしてもらえたらと思います。

12日目 7月30日(木)

 今日の1時間目は明日のfarewell partyの準備をしました。日本語の授業では、「~があります」の表現を使って、本校の生徒に聞く練習をしました。Year9のグループは、やはり間違うのが嫌なのか、なかなか質問ができずにいました。それ以外の授業では、バディと一緒の授業にそれぞれ入って過ごしました。

 放課後には、ホストファミリーが迎えに来るまでの時間、お箸を使ってビーンズをつかむゲームをするなどして遊んでいる生徒も見られました。

 せっかく慣れてきた学校生活ですが、それも明日で終わりです。最後の1日を大切に使ってもらいたいです。

13日目 7月31日(金)

 今日でオーストラリアでの学校生活は最後でした。

 farewell partyを開いていただき、まずはオーモウッズの生徒代表のリリーさんから「とても楽しい2週間で、別れるのが名残惜しい。また来てください。来年は日本に行きます」という、温かいメッセージをいただきました。その後、Yasu先生から1人ずつ修了書をいただきました。その後は、神戸弘陵グループの提案でジェスチャーゲームをしました。Chikakoが英語でゲームの仕方やルールを説明し、YuseiとSeriがデモンストレーションをしていきました。最後は、生徒代表で今回のリーダーのKannaが英語で挨拶をしました。みんな立派にそれぞれの役割を果たしていて、この短期留学の成果を見ることができました。

 farewell partyの最後は、バディがCanteenからスパゲッティと飲み物を持って来てくれて、みんなで一緒に食べました。オーモウッズの先生方からは、「とても成長したね」と褒めていただきました。

​ 明日は、滞在中最後の週末です。最後まで楽しく意味のある2週間だったと言えるよう、大切に過ごしてほしいです。

15日目 8月2日(日)

 Aコースは朝7時にオーモーウッズ高校のバス乗り場に集合し、Bコースはそれぞれのホームステイ先に迎えがピックアップに来てくれて、8時半ごろブリスベン空港に集合しました。やはり、お世話になったホストファミリーとのお別れは寂しくて、ハグをしたり何度も振り返ったりしながら別れを惜しみました。この光景を見ると、この2週間のホームステイが良いものであったのだろうと感じます。空港では、チェックインの時に機械トラブルがあるなど、スムーズに、とはいきませんでしたが、それ以外は問題なく出国審査まで進めました。約9時間のフライト中は、生徒たちも疲れたのか寝ている時間のほうが長かったように思います。

 今回も保護者の方々はじめ、学校の関係者や旅行業者まで、お世話になった方々がたくさんいます。海外留学は自分一人では実現しないものですので、お世話になった方々や色々な出会いに感謝して、今後の人生に活かしてもらえたらと思います。

​ 暖かめのドライな冬から、湿気のある真夏への移動となるので、体調を崩しやすくなると思います。生徒の皆さん、十分に自分自身を労ってください。本当にお疲れさまでした。

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